荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
そして、ルールづくりにつきましては、これまでも学校、そして、家庭に推奨したり、あと、市のPTAの連合会、役員会等でも情報提供、課題の共有を行ったりしてきたところでございますが、先ほどお話しされました、ルールを守るといった観点もしっかりと主張しながら、今後とも家庭と、そして、児童・生徒の意識づけ、この自身の意識づけも非常に大切かと思いますので、その辺りもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
そして、ルールづくりにつきましては、これまでも学校、そして、家庭に推奨したり、あと、市のPTAの連合会、役員会等でも情報提供、課題の共有を行ったりしてきたところでございますが、先ほどお話しされました、ルールを守るといった観点もしっかりと主張しながら、今後とも家庭と、そして、児童・生徒の意識づけ、この自身の意識づけも非常に大切かと思いますので、その辺りもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
それはあくまでも途中経過のお話でございまして、先ほどありましたように、役員会等とお話、意見交換をさせていただいた結果、これまでどおりやったほうがいいと、これまでどおりしたいというような御意見も多数いただいたところでございました。 そういったことで、今回の自治会長への委託業務にその部分ももとに戻して、同じような形で含める形で方針を変更したというような経緯がございます。
それから地元につきましては、毎月地元の北萩尾区の役員会等には広域連合から事務局長と環境衛生課長あたりが出席し、事業説明を随時行っているということでございます。また、当尾校区嘱託員で構成をします宇城クリーンセンター公害防止協議会の中では、年3回ほど事業の進捗状況等を踏まえ説明会を実施しているということで聞いております。
これからも組織されていない行政区につきましては、それぞれの区長様とのヒアリングや、自治会の役員会等で設立に向けた説明会をさせていただくなど、設立に向け丁寧に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(吉永健司君) 青山議員。 ◆4番(青山隆幸君) 本当に地道な努力でございますけども、地区住民のため、市民のためでございますので、自主防災組織の100%の組織率に向けて頑張ってください。
この変更については、先ほど申し上げましたとおりいろんな……、「広報あらお」あるいは行政協力会の役員会等々いろんな機会を通じて御説明していきたいなとは思っているんですが、ご不安もあるかもしれませんけれども、基本的には今やっていることとほとんど変わらないということを、ぜひ御理解いただきたいと思っているところでございます。
この体制のもとで、本事業の柱となりますスーパー元気券の取扱事業所登録募集、スーパー元気券の販売、同換金のうち、まずは事業所登録募集としまして、各業界代表者への説明会を皮切りに、各種団体の直接訪問、総会・役員会等への出席、新聞折り込みチラシ、1500通を超えるダイレクトメールの発送、商工団体会員約2700人に向けたチラシ送付、約1800事業所への電話勧誘などさまざまなアプローチを行ったところでございます
また、市内全域の児童・生徒が利用する通学路のこともございますので、校長会や市PTA連合会の役員会等に出向き、協力をお願いしたいと考えております。
具体的には投資家向けの金融セミナーやグループ企業の役員会等になります。 次に、MICEのIですけれども、インセンティブトラベルということです。このインセンティブというのが難しいんですけれども、人を褒めて、ますます頑張らせるというような意味になります。ですから、企業が従業員の表彰や研修などの目的で実施する旅行のこと。企業報奨・研修旅行などと呼ばれております。
具体的には投資家向けの金融セミナーやグループ企業の役員会等になります。 次に、MICEのIですけれども、インセンティブトラベルということです。このインセンティブというのが難しいんですけれども、人を褒めて、ますます頑張らせるというような意味になります。ですから、企業が従業員の表彰や研修などの目的で実施する旅行のこと。企業報奨・研修旅行などと呼ばれております。
415 市原一廣 実際、PTAの役員会等での議論の中では、もうやめましょうという議論が大半なんですね、実際は。しかしやめるにやめられない状態に陥ってるわけですよ。年々派手になっていますね。今年は、今年度は大分の長洲中学校がバスで泊まりがけで来られた。ビジネスホテルに泊まられた。
本市における取組でありますが、県や土地改良連合会からの積極的な働きかけもあり、まず制度の趣旨や仕組みを知ってもらおうとの目的で、本年の3月から4月にかけて土地改良区や行政協力会、役員会等の会議の際に説明を行っております。
もちろん、一般の先生方一人一人の御意見をつぶさに聞くことが大事でございますが、時間的にも、物理的にも無理な点がございますから、一応校長を通じて学校の実態、職員の考え等をお伺いしますし、あるいはPTAの役員会等でPTAの方々の考え方、ひいては八代市民の保護者の方々のお気持ちをなるべく素直に多く聞き入れたいと思っております。そういう努力はいたしております。